柳井薬剤師会は地域の皆様と一緒に健康を考えます

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柳井薬剤師会 地域保険調剤薬局のご紹介映像

 柳井薬剤師会会員の保険調剤薬局を地域ごとにご紹介する映像(無音声)です

各薬局個々のご紹介映像は 「会員薬局の紹介」ページ で閲覧できます

柳井薬剤師会からのおしらせInformation

おくすり手帳  

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お薬手帳はあなたの健康・安全へのパスポートです

持ってて安心

おくすり手帳活用―10の役割―


あなたの健康を守るために

1、病院・薬局へ必ずもって行きましょう
薬の重複や飲み合わせの悪いものを避けたり、同じ薬による副作用の再発を防止出来ます。

2、一冊にまとめましょう
お薬手帳を病院・薬局ごとに分けてしまうと、必要なチェックが出来なくなります。

3、毎回記入してもらいましょう
同じ薬でも記入することでいつから、どのくらいの期間服用したかわかります。

4、いつも飲んでいる市販薬・健康食品サプリメントも記入しましょう
健康食品やサプリメントの中には医療用の医薬品と飲み合わせの良くないものもあります。

5、いつも携帯しましょう
災害・事故・急病時に適切な処置が速やかに受けられます。出張や旅行にも持って行きましょう。

6、ご家族にも服用している薬を知ってもらいましょう
急な時など、ご家族の理解が必要なこともあるかもしれません。
 ひとめで薬がわかるようしっかり記載してもらいましょう。

7、副作用履歴を書いてもらいましょう
もしも副作用が起こってしまったら、今後また同じ薬が処方されないためにも。

8、主な持病を書いておきましょう
病気によっては、薬が合わない疾患や薬を減らさないといけないものもあります。

9、アレルギー体質があれば記入をしておきましょう
薬によっては体質によって避けた方が良いものもあります。

10、薬に関する疑問や検査値をメモしていきましょう
次の受信の時や薬局に行った時に聞いてみては? 検査値を継続的に書いておくのも良いかも。

ピックアップ情報Pick up information

もっと身近に、ずっとそばに。 薬剤師に相談しよう!
 ~ 薬局、薬剤師の役割を正しく知って、どんどん活用しましょう! ~

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かかりつけ薬剤師の役割


かかりつけ薬剤師

 かかりつけ薬剤師・薬局をご活用下さい!

健康サポーターである薬剤師が、あなたの健康づくりのお手伝いをいたします。 薬局、薬剤師の役割を正しく知って、どんどん活用しましょう! ふだんから安心して利用できる薬局を、「かかりつけ薬局」として1つ決めておきましょう。 あなたが使用する薬を1つの薬局で管理することで、複数の医療機関から同じ薬が処方されたり、相互作用を防ぐことができます。
薬や健康に関して、いつでも・なんでも相談できる「かかりつけ薬剤師」を探しましょう。 薬のこと、健康のことでお困りの際は、いつでも相談に応じます。

   
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